目次
1979年に国産初の制限酵素を発売して以来、45年。現在では約100種類をラインナップするまでになりました。
今回、これまでに作製したQ&Aやツール、データベースへのリンクをまとめました。
タカラバイオの制限酵素関連情報が日々の実験のご参考になれば幸いです。
今回、これまでに作製したQ&Aやツール、データベースへのリンクをまとめました。
タカラバイオの制限酵素関連情報が日々の実験のご参考になれば幸いです。
制限酵素の使用に際して
制限酵素はその反応条件、基質DNAの種類により、切断状況、Star活性の出現頻度等に差異が観察されており、その程度も酵素によって千差万別です。
したがって制限酵素の使用にあたっては、これらの要因に充分な注意をはらい、目的とする切断が正しく行われるようにする必要があります。
以下のリンクでは、制限酵素を使用する際のいくつかの注意点を紹介しています。
制限酵素の使用に際して
したがって制限酵素の使用にあたっては、これらの要因に充分な注意をはらい、目的とする切断が正しく行われるようにする必要があります。
以下のリンクでは、制限酵素を使用する際のいくつかの注意点を紹介しています。
制限酵素の使用に際して
制限酵素のQ&A
基本的な使用法や高濃度品との使いわけ、切断されたDNA鎖の末端形状など、これまでに頂いた制限酵素に関する代表的なお問い合わせについて、Q&A形式でご紹介しています。
制限酵素のQ&A
制限酵素のQ&A
Universal Buffer・Basal Bufferによる制限酵素活性表示システム
タカラバイオでは、Universal Bufferで酵素活性を測定し、その値を表示するシステムを採用しています。その酵素活性を100%とした際の、各Universal Bufferでの相対活性を掲載しています。
使用推奨Bufferの背景を青色にして、分かりやすく示しています。
Universal Buffer・Basal Bufferによる制限酵素活性表示システム
使用推奨Bufferの背景を青色にして、分かりやすく示しています。
Universal Buffer・Basal Bufferによる制限酵素活性表示システム
Takara Cut-Site Navigator
制限酵素認識配列を検索するためのツールです。
DNA塩基配列から各制限酵素認識配列を検索することが可能です。ツールの使い方はtutorialで詳しくご案内しています。制限酵素を使用される際に、ぜひ一度お試しください。
Takara Cut-Site Navigator
DNA塩基配列から各制限酵素認識配列を検索することが可能です。ツールの使い方はtutorialで詳しくご案内しています。制限酵素を使用される際に、ぜひ一度お試しください。
Takara Cut-Site Navigator